| ホイールは、サイズはもちろんのこと、リムの幅、取り付けボルト位置の直径(PCD)、オフセットなどでクルマとの相性が決まってくる。単純にデザインの好みだけでは決められないパーツなのだ。 とくに最近のホイールは、ハブ穴の大きさやブレーキキャリパーのサイズなどの関係から車種対応品が主流。リム幅やPCD、オフセットなどだけで選んだら装着できない、ということも十分起こりうる。 またボルトも、テーパーやワッシャ付き、さらにはボルトを細くスマートに見せるためのホイール専用品などもあるので注意が必要。場合によっては買い足しになる。 タイヤはそのまま使い、ホイールをワイド化する場合は、タイヤの適応リム幅プラス1〜2インチが限界。それ以上では、走行中にタイヤが外れてしまう可能性が高く危険だ。 ワイドトレッドにする場合、スペーサーやロングスタッドを用いるよりもホイールのオフセットを小さくして対応したほうが、装着時の強度やバランシングの点で、はるかに安心感は高い。 |