 |
 |
 |
 |
こだわりの頂点へ!
世界最高性能の工具を追求して作られた
KTC MIRROR 「nepros」 |
 |
日本を代表するハンドツールメーカーと言えば京都機械工具、通称KTC。1950年に創業し、トヨタ車の車載工具として採用されたことをきっかけに大きな成長を遂げた。
そんなKTCが「より強い、より使いやすい、より美しい」をコンセプトに開発し、プロメカニックの感性をも刺激する究極の工具として1995年に発表、翌年発売されたのが「ミラーネプロス」だ。そのクオリティや信頼性の高さは、トヨタF1チームが世界最高峰と言われるモータースポーツの現場で、参戦初年度の2002年から一貫して使い続けている…という事実が何よりも雄弁に物語っている。
KTCは、従来の工具に対して一線を画すミラーネプロスの開発に当たり、独自の基準を設けることで素材から表面処理に至るまで全工程に新技術を投入している。
まず、コンセプトの「より強い」に関しては、強度と靭性(ねばり強さ)、耐久性において優れたバランスを見せるオリジナルの新素材“5GQ”を大手特殊鋼メーカーと開発。加えて、高度な熱処理プロセスを導入することで5GQが持つ特性をさらに引き出している。
また、伝統の3層メッキ構造も見直し、剥離や腐食、摩耗に対する耐久性を大幅に向上させながら、見た目にも美しい硬質系クロームメッキを実現している。 一方「より使いやすい」という点では、高精度な加工技術を後ろ盾にコンパクト化と軽量化を達成しているばかりか、高度な塑性加工技術によって製造公差を限りなくゼロに近づけている点も見逃せない。さらに、ボルトやナットに対する接触面を大きく取り、応力の分散化を一層進めた“Nパワーフィット形状”を採用しているのもトピックだ。
また、もうひとつの開発コンセプトである「より美しい」という部分は、それぞれの工具を見れば一目瞭然。人間工学基づいた機能性と手に優しい設計を両立し、ベストなバランス感やフィット感を始め、結果的にそれがムダのない美しいフォルムへとつながっているわけだ。
そうした独自の基準をクリアして生み出されるミラーネプロス。中でも今回の特集で注目したいのは、ラチェットハンドルとモンキレンチだ。いずれも、ボルトやナットを締めたり緩めたりする作業に使われる工具…ということでは共通しているものの、機能性を考えると両者には大きな隔たりがあるのも事実。
まず、ラチェットハンドルはコンパクトな設計で、ラチェット機構により締める、緩めるをスピーティかつ連続的に行えるから、狭い場所での作業性に優れているのが特長と言える。ただし、単体で機能することはなく、ソケットを組み合わせることで初めて工具として成立。その上で、作業したいボルトやナットに合ったソケットに差し替えることも必要になる。つまり、ひとつの作業に対応する工具ということから「単機能」と言っていい。
それに対してモンキレンチは、工具の大きさから使える場所が限定され、大きなトルクで締められたボルト&ナットを緩めたり、最終的な締め付け作業を行ったりするのには適さない一方で、さまざまなサイズのボルトやナットに幅広く対応できるのが最大のポイント。ラチェットハンドルではソケットを差し替えなければならない状況でも、1本でほとんどすべての作業をこなせるのがなによりの強みと言える。フレキシビリティが高いということは「多機能」であることに他ならないわけだ。 |
|
 |
 |
| nepros 9.5sq.ラチェットハンドル |
 |
1万1120円 |
| 握りやすさと力のかけやすさを考えた20φ中空グリップを採用。ヘッドは薄型設計で、狭い場所での作業効率を大幅に高めている。また、ラチェット機構は歯数36枚、1ラッチ10度とし、2枚がかりのギヤによって小気味よい操作感と高トルクを実現。 |
|
|
 |
 |
 |
| nepros モンキレンチ |
 |
8860円 |
バランスが良く、手に優しい極太グリップを持ったモンキレンチ。最大開口は29mmで、振り角を15度とし、2面幅寸法目盛りも設けられるなど、使いやすい設計となっている。 |
|
|
 |
 |
| ラチェットドライバ |
 |
4300円 |
| 72ノッチのラチェット機構により締め/緩めの両方向で早回しができるほか、ラチェットを固定することで通常のドライバーとしても使用可能。クロス、マイナス、T型、ヘキサゴンの各ボルトに対応し、軸に2本、グリップエンドに6本のビットを収納。 |
|
 |
| 折りたたみ式T型トルクスレンチ |
 |
4200円 |
| T10からT40まで、7種類のサイズに対応したトルクスレンチ。必要なサイズを引き出して使うタイプで、折りたたみ時はタテ33mm、ヨコ124mm、厚さ36.5mmとコンパクトな設計だから、収納スペースを取ることなく、携帯性にも優れている。 |
|
 |
| コンビネーションプライヤ |
 |
1190円/1650円/2060円 |
| ソフトグリップを持ち、広口切り替え時でも手を挟みにくい設計とされたコンビネーションプライヤ(左)。先端の歯を3段形状とし、つかみやすさも考慮されている。中央はラジオペンチ(2870円〜3810円)、右はニッパ(2910円〜4540円)だ。 |
|
 |
| モンキレンチ |
 |
2960円〜5970円 |
| 力のかかる方向に厚みを増やし、手が痛くなりにくいグリップ形状を採用したモンキレンチ。余肉を省いたヘッドはサイズを合わせやすい目盛り付きで、操作性向上のためウォーム部にはくぼみが設けられる。最大開口は25/30/35/43mmの4種類を用意。 |
|
 |
| ショートラチェットめがねレンチ |
 |
6300円〜9400円 |
| 狭い場所での作業性向上を狙い、グリップ部を短く設計した両頭型首振りタイプ。サイズは8×10mmから17×19mmまで8種類が用意される。また、KTCではグリップ部の長いタイプや、一方をスパナとしたコンビネーションレンチもラインアップ。 |
|
 |
| ミニハンマ |
 |
2110円〜4380円 |
| イルシールや小型ベアリングの圧入、割ピンの脱着などに使用。ねじ込み交換式とされたヘッドには鉄、真ちゅう、樹脂の3タイプが用意され、対象物や用途に応じて使い分けられる。サイズは長さ180mm(重さ70g)と245mm(重さ120g)の2種類。 |
|
|
|
|
 |
| ちょっと嗜好を変えてグリーンのツールボックス登場 |
工具をスマートに収納できる両開きメタルケースに限定色アクティブカーキが追加。カラーだけでなくコーナーガードもゴムに変更されるなど、機動性を考えたルックスが魅力だ。上段には2種類の取り外し式キャリングトレイがセットされ、必要な工具だけを入れて持ち運びが可能。また、可倒式ハンドルの動きには適度な節度感があり、バタついたり不用意に倒れたりすることがないよう設計されている。 |
 |
●写真は「整備用工具箱・SK3318W・EK-11アクティブスプリット」4月20日までのセール中は価格:4万9800円となっている。 |
|
問い合わせ:KTC TEL:0774-46-4159
*このページのKTCの商品はすべて消費税抜きの価格です。 |
|
 |
|