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パーツ特集企画 知りたい!付けたときのその効果!!

Muffler
付けるとどうなる
ストレート構造かレゾネーター構造か
 マフラーを交換する楽しみはサウンド面、そしてテールエンド部分のドレスアップ効果だろう。ではマフラーにはどんなタイプがあるのか初歩の初歩について説明してみよう。
 マフラーには純正としても用いられている膨張室を備えた一般的なタイプとグラスウールを使って消音効果を引き出しているストレート構造とに大きく別れる。前者はサイレンサーの内部がいくつかの部屋に別れている構造で、そこを排気ガスが通過することで消音効果を発揮させているもの。対してストレート構造のサイレンサーはメッシュパイプのまわりにグラスウールを巻いた構造で、そこを排気ガスが通過する際に消音効果を発揮するという構造。
 まずはサウンド面での双方の違いとしては複数の膨張室を持つ前者は構造次第では消音効果も高くするなど、狙った音質に調整することが可能。サウンドをサイレンサーで作り出すこともできるという方向性だ。一方のストレート構造のサイレンサーはよりエンジン特有の排気音に近いサウンドが特徴だ。
 ところで耐久性という面ではストレート構造は不利だ。グラスウールがヘタってくると消音効果が下がってしまうのでどうしても経年劣化が起こりやすい。新品のスペックとしては十分に静かだったものが徐々に音が大きくなるケースもあるので中古パーツを選ぶ際には要注意だ。
 音を気にしたマフラー選びのポイントをひとつ。テールエンドの口径に加えパイプ長も音に影響がある。これってトランペットやトロンボーンなどの管楽器と同じ理屈なのだ。
APEX HYBRID MEGAPHONE
APEX HYBRID MEGAPHONE
 同社の特徴である内部構造によって消音効果を引き出すハイブリッドサイレンサーを採用したモデル。グラスウールだけを使ったストレートタイプのモデルよりも自由な音質設計ができることが特徴。吸音材の劣化も少なく耐久性の高さも魅力のモデル。メガホン構造そしてスタイリッシュなテールエンド部を持つのも特徴。
APEX N1-BOMBER
APEX N1-BOMBER
 ミニバンワゴン専用のこのモデル、デザイン的な特徴は斜め出しのテールエンド部分。3次元デザインされたテールエンド部分は各社のバンパー形状とフィットし、違和感ないリアビューを作るデザインだ。脱着式の新設計サイレンサーを搭載しているのでストリートでの重低音サウンドとスポーツ走行でのパワフルな走り&迫力のサウンドを使い分けられる便利さも魅力。
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