| CDリッピング/ミュージックバンク |
| HDDナビの登場と共に一般化したのが、CDの音楽データをHDDに記録するCDリッピングと呼ばれる機能。曲の検索&再生が楽なことから急速に人気を高めた。従来のCDチェンジャーも不要になる。HDDナビを買うユーザーの多くが、この機能も目当てにしたということからも人気ぶりがうかがえる。HDDの容量アップによって年々収録曲数も増え、データ管理や曲名のFMによる自動取り込みなど進化中。 |
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| 多メディア再生 |
HDDナビの登場以来ナビゲーションにさまざまなAV機能を詰め込む傾向が顕著になってきた。たとえばCD、DVD、MD再生などを可能にしたオールインワンのナビ&AVセンター的なユニットだ。さらにHDDやメモリーカード(メモリースティック、SDカード)は持ち出せてパソコンとリンク。ネット経由による地図データのダウンロードや音楽データインストールなどが多くのモデルで可能になってきている。
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| (左)パイオニアは一昨年からHDDユニットを持ち出せて、さまざまなホームでの利用が可能に。(右)イクリプスのAVNモデルは多メディア複合機をフルラインアップ。2005モデルはユーザーニーズに合わせた多様なモデルがすべてそろう。 |
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| 5.1chシアター化 |
DVDビデオの急速な普及により、車内で映画やミュージッククリップを楽しむことが当たり前となった。ナビ=モニター必須の装備なのでDVDビデオの再生機器としては都合がよかったこともあり、ニーズに合わせ急速にその機能を強化したのもここ数年。しかもサウンド面でも5.1chによるシアターサウンドがホームオーディオの普及とともにナビまでが登場している。基本的に別売りの5.1chデコーダーが必要だが、内蔵タイプも昨年から増えてきているのだ。
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| 5.1chシステムはスピーカーの増設も必要だ。DVDの映像とリンクした音としての臨場感の豊かさを求めるだけでなく、オーディオ本来の性能アップにもつながっている。 |
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| リヤモニター |
| 大ヒットモデルとなった楽ナビのキッズモニセットに代表されるようにフロントはナビ画面、リヤではDVDビデオを楽しみたいというファミリーユーザーが増えたのもここ数年。そのためリヤモニターの追加は人気が高まる一方。現在ではリヤモニターの設置方法やサイズなどにもこだわるユーザー向けにさまざまな製品が増えた。 |
| 7型VGA・タッチパネルが標準 |
今や主流のナビ形状は2DIN一体型、画面は7型ワイド。これがほぼ限界と言われている。昨年までは6.5型が一般的だった。7型にすることで、フレームをギリギリまで小さくしてボディいっぱいのモニターサイズを実現するアイデアも生まれている。また、ハイエンドモデルには詳細な描画が可能な高精細液晶が標準化してきている。
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| 写真はソニーの04モデル、XYZ77、6.5型モニターのものだが、多くがこのモデルのように3Dを用いた描画を採用する。このような詳細画面はVGAの画質が必要。 |
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| 05model最大の特徴はナビ質向上 |
アルパインがニューモデルでキャッチフレーズとして使った「ナビ質」。これがズバリ今シーズンのナビ進化のトピックだ。つまりナビ本来の性能を見つめ直したときに使いやすいルート案内や渋滞回避とはどんなものかをあらためて進化させているのだ。これは数年前に道路交通情報の過去データが公開されたことが影響している。過去のデータから予測するより確かな渋滞情報が最新のナビによってもたらされるようになったのだ。
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| パナソニックの渋滞データバンク画面。過去の渋滞情報を元に予測を道案内に反映する。 |
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