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パーツ特集企画 カーレスキューマニュアル

CAR RESCUE MANUAL
トラブル脱出法・その2 バッテリーあがり
買い物から帰ってきたら ヘッドライトが点きっぱなし……
やっべぇ〜!バッテリーあがってるかも こんなとき、みなさんはどうします?
バッテリーがあがってしまったら
応援してくれるクルマを探そう
 ナビにオーディオ、ETCにエアコン全開などなど、最近のクルマはバッテリーに負担がかかる装備品が多い。とくに夏場は、バッテリー自体も暑さで能力が落ちてしまうため、注意が必要なんだ。
 こんなとき持っていると便利なグッズが、「ブースターケーブル」だ。
 バッテリーが元気なクルマから電力を分けてもらい、自分の弱ったバッテリーに繋ぐことでエンジン始動できるアイテム。人間でいったら輸血って感じかな?
 バッテリーがあがったら、まずは友達のクルマや近くにいる人に助けを求め、ブースターケーブルを取り出そう。自分のクルマのバッテリーの+→相手のクルマの+→相手のクルマの−(マイナス)→自分のクルマの−(マイナス)といった手順で、ケーブルを繋ぐ。
 正しく繋げたら相手のエンジンを始動し、ちょっとアクセルを踏んで3000回転くらいにキープ。これでエンジンがかかるはずだ。
 ここでエンジンがかからないからといって、何秒間もクランキング(キーをずっとまわし続ける状態)するのはNG! 3秒間まわしたら10秒休み、また3秒間といった具合にエンジンを始動させよう。
 ちょっと人の助けが必要だけど、このケーブルがあればバッテリーあがりも怖くないでしょ。
ブースターケーブル
GALDAR
ブースターケーブル
●参考価格:1400円
自分のクルマのバッテリーサイズに見合ったケーブルを購入しよう。また長さも何種類かあるので、わからなかったら店員に相談するのが無難だね。
help!
1だれかに応援を呼ぶ
だれかに応援を呼ぶ バッテリーケーブルがあっても、元気なバッテリーがなくては復活はできません。友達や近くの人に声をかけて助けを求めよう。
2バッテリーを確認
バッテリーを確認 バッテリーには、+(プラス)と−(マイナス)がある。赤が+で、黒が−なので、繋ぐ前にしっかり確認しよう。
3まずは自分のクルマから
まずは自分のクルマから まずは自分のクルマの+に繋ぐ。ここで注意したいのが、相手のクルマに繋ぐ予定のクリップ部分。クルマに触れないようにしよう。
4次にマイナスを繋ぐ
次にマイナスを繋ぐ ケーブルを繋ぐ順番は、まずは+から。最初にマイナスを繋ぐと、バチバチっと火花が飛び散る可能性があるので注意しよう!
5繋いだらエンジン始動
繋いだらエンジン始動 写真のようにしっかり繋げたら、まずは相手のクルマのエンジンを始動して、次に自分のエンジンを始動する。
バッテリーが弱まってきたら
充電して復活させる方法もある

バッテリー充電器 バッテリーが弱くなったら、充電する方法もある。家庭用の100V電源から、バッテリーを充電させて復活する方法もあるぞ。
■いざって時のために 用意しておきたい工具
いざって時のために 用意しておきたい工具
メカニックグローブ
ガムテープ
クルマの作業をするときは、火傷などに注意したい。そこで厚手のグローブや軍手が欲しい。またガムテープも便利だぞ。

最低限の工具類
必ず搭載されている純正の車載工具は、はっきりいって役に立たない。最低限の工具類は、クルマに積んでおきたい。

十字レンチ
タイヤ交換はかなりの重労働。車載工具でも交換できるけど、素早く作業をするなら十字レンチは必須工具だ。
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トラブル脱出法・その4 ヘッドライトの玉切れトラブル脱出法・その5 車両の移動方法
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