工具はいいものを使わないとダメ、というのは先に述べた。あまりに粗悪な工具を使うと、ネジをなめたりナットをつぶしたりしちゃうこともある。だけどここまで粗悪な工具というのは最近では少なくなってきていて、ちゃんとした工具屋さんで扱ってるモノであれば、こんな心配はしなくても大丈夫。だからまずは買ってみる。そして使ってみてどうか、というところから始めていけばいい。
でも工具って、やたらと種類があって、最初は何を買ったらいいのかわかんないかもしれない。実際に工具屋さんに行ったことがある人ならわかると思うけど、同じドライバーひとつとってみたところで、サイズの違うものもあれば、ブランドも山ほどあって、どれを選べばいいのか迷ってしまいがち。そこでまずポイントとして挙げておきたいのは、実際に工具を握って、使い心地を確かめてから買う、ということ。
だって道具なんだもの。見た目がカッコいいから、なんて理由で選んでどーするよ。って、気持ちはわからんでもないけどね。いくらブランド品だって、その人にとって使いにくかったら、なんの意味もないでしょ。まずは握って確かめて、感触が気に入ればそれでよし。使い続けてて壊れたらいよいよステップアップを考える。それでいいのだ。 |