10万円以下で
O/H可能なものを探して
機能を復活させる |
中古のサスペンションを買う、というと必ずつきまとうのが「どれくらいヘタっているか」という不安。中古な限り、明らかに性能は劣っているわけで、ヘタをすれば、ただローダウンしただけで、現状よりも走りが悪くなる可能性もある。
車高調整式のサスキットは、付けたことがある人なら知っているだろうが、圧倒的にノーマルよりも走りが変わる。乗り心地云々だけでなく、ステアリングのキレやレスポンス、路面からダイレクトで伝わる操作感、ブレーキングの効きに至るまで、これまで走っていた道が、違う道に感じるほどの変化だ。
それほど性能的に激変するパーツなだけに、しっかり機能してほしいのは当然。
そこで、中古購入ではO/Hが可能なメーカーのキットを選ぶことをオススメする。見かけはボロボロでも主要部品を新品にすることで、性能的には蘇るものがほとんど。たしかに1本約1万〜2万円程度(状況次第)の余計な負担がかかるが、新品同様になるわけで、価値はある。現状で問題なくても後々のこともある。
もしO/Hも不可能なタイプの中古で、ヘタリが激しいサスキットを組んだら、まず間違いなくすぐに嫌になって交換、ということになるぞ。 |
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| 全長調整式のワゴン専用タイプ。フロントアッパーはゴムマウントで乗り心地を確保しつつ、車種によりキャンバー調整も可能。ロックナットやロアシート、リヤの車高調整ネジ部にステンを使用し、サビにも強い。O/Hは部品単位でデリバリーし簡単に交換できる方式。 |
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| 中古パーツでもぼちぼち登場し始めた02年発売のモデル。セッティング自由自在の意を持つFLEXは別売の室内から減衰力調整が可能なEDFCにも対応。ピロアッパーはストラットタイプならフロントキャンバー調整機構を搭載。もちろん全長調整式でO/Hも可能。 |
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| 常用速度での不快な突き上げ感やゴツゴツした乗り味を解消しつつ、ハードな走りも確実にトラクションを稼ぐ高性能。減衰力30段階の調整があらゆる路面に柔軟に対応する。オプションパーツも数多くラインアップされていて、O/Hもしっかり対応している。 |
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| 中古パーツ市場でよく見かけるTEINのモデルと言えばなぜかタイプHA。その理由はともかく、TEINのモデルのなかではスポーツ&コンペティションよりのもっともスタンダードなタイプとなる。複筒式、16段調整などスペックは十分。もちろんO/H対応だ。 |
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