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完璧カーオーディオシステム

Step 1
センターコンソールの有効活用 DIN空きスペースとシステム構成を考える
 車内の快適性をアップするアイテムの筆頭といえばオーディオだ。お気に入りのドライブミュージックをよい音で聞けばドライブはもっと楽しくなる。そこで今回は中古パーツを使った効率のいいシステムアップについて紹介してみる。
 昨今はナビに予算をつぎ込むケースが多いけれど、中古パーツで考えれば、高級オーディオユニットを組み合わせて、自分だけのシステムを作り上げる方が、使用目的にぴったりのシステムデザインを作り上げることができたり、むしろ割安になるケースもあるのだ。
 では現状からどんな手順でシステムアップを考えればいいのだろう。まずは物理的なスペースを考えることが最大のポイントだ。ヘッドユニットが収まるコンソールのスペースにどんなサイズの空きがあるのかが選択肢を決めてしまう。
 国産車の多くは2DINスペースが一般的だが、すでにほかのユニットで1DINが埋まっている場合は、残った1DINをうまく使わなければならない。
 もちろん最初から1DINしかない場合は多機能1DINユニットへの交換までを視野に入れたシステムアップとなる。
 ヘッドユニットの性能としては対象となるメディアや、いい音を聴くためには過酷な状況の車内での調整機能の充実ぶりも大切だ。
 スピーカーのグレードアップやネットワークを使ったスピーカーのコントロールなど、一歩上行くシステムアップにチャレンジしてみよう。
本格派のシステム基本はリヤのスピーカーを未使用

純正オーディオは4スピーカーや6スピーカーなど、スピーカーの数をPRすることも多いが、本格的なシステムを組む場合に重視するのはフロントの2チャンネルだ。もちろん運転手がもっともいい音で聞けるのが大前提なのでこうなってるワケ。ハイクオリティなスピーカーをフロント側に取り付けて純正のリヤスピーカーは鳴らしていないというのも一般的。
DIN=Deutsche Industrie Normenスペースとは
コンソールに設置されているオーディオ取り付け用のスペースの規格がDINサイズだ。オーディオユニットなどはDINサイズに合わせて作られているので取り付けの汎用性があるのだ。ほとんどの国産車は2DIN分のスペースが用意されているのでナビやオーディオ、モニターなどをこのサイズのなかでやりくりして取り付けることになる。
ハイグレードのヘッドユニットは背面で分かる

図はJVCのヘッドユニット。背面を見ればどの程度の拡張性を持っているかがわかる。注目したいのはRCA端子。これがあれば内部にクロスオーバーを持っていて外部アンプの接続やシステムアップにも有利なことが想像できるからだ。
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DIN空きスペースとシステム構成を考える
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センターコンソールの有効活用 DIN空きスペースとシステム構成を考える
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