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集中コントロールする
ヘッドユニットに注目 |
車内を快適なAV空間にする、そんな命題を帯びたデモカーがカロッツェリアの最新ユニットを大量投入したこのエスティマだ。ただし、デモカーといってもミニバンの持つスペースをスポイルせずに、省スペースでユニットを効率よく配置、日常の使い勝手との両立を果たしたユニット性能&インストールが最大のポイントといえるだろう。最良のサウンドと映像をミニマムなシステムデザインで作り上げた誰もが楽しめる仕上がりだ。
中心となるのはAVメインユニットの「AVHーP90DVA」。VGAのインダッシュ7型ワイドモニターを備え、DVDビデオ/オーディオ、CDの再生はもちろん6・1chデコーダーまでを内蔵する多機能ユニット。これらの機能を1DINサイズに凝縮したこのモデルならば、一台でサウンド面と映像面、そしてナビ画面までを一手に引き受けてくれるのだ。何かと制約が多くなっているダッシュまわりのスペースなので、この省サイズには注目だ。
しかもこのユニットの魅力はDVDなどを見るときには6・1chまでの再生をサポートして、最良のシアターサウンドを実現。さらにCDなどの2chソースではステレオサウンドに合わせたベストなチューニングを両立できるのが特徴。ソースに合わせてシアター/ステレオと、ハイクオリティサウンドを楽しめる。
また、スピーカー構成としては、サウンド面でもっとも大切なフロントにカスタムフィットスピーカーの最高峰モデル「TSーV7A」を搭載。リヤはサテライトスピーカーをチョイス、さらにサブウーハーはラゲッジの左ウォールに埋め込む。
アンプもフロントシート下にすっぽりと収める省スペースぶり。エスティマ自慢の2列目ロングスライドやラゲッジもスポイルしないインストールに仕上がっている。
いい音&いい映像を楽しむ、しかし、クルマ本来の機能性はスポイルしたくない。当たり前だけれどレベルの高いこの要求を、最新のユニット群を使って見事に実現したクルマだ。 |
| 取材協力:pioneer |
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| ナビユニットとの組み合わせで音響やビジュアルのみならずITS化を支援する優れたメインユニット |
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AVH-P90DVA
価格:26万2500円 |
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AVIC-H009
価格:21万円 |
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このデモカーの注目のユニットは、なんといっても最新のAVセンターユニットである「AVH-P90DVA」とサイバーナビ「AVIC-H009」の組み合わせ。オーディオ+映像+ナビの最上級クオリティを実現した最強のシステム。クオリティの高いAV環境を目指している、耳も目も肥えたユーザーにも十分な満足が得られるはず。ナビとの組み合わせではHDDへのCDリッピングやインターネットからのダウンロードミュージックだって楽しむことができ、多メディアも極めるシステムだ。 |
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TS-V7A 価格:6万3000円 |
| 車内のスピーカーでもっとも大切なフロントスピーカー。ここにカスタムフィットの最高峰モデルとなる「TS-V7A」をチョイス。純正位置に取り付けられているミッドレンジは厚みのある低域と伸びやかな高域までをワイドレンジでカバーする魅力のユニット。加えてリングタイプのツイーターはDVDにも対応する超高域再生もクリア。タイムアライメントを使った調整で目の前から歌いかけてくるようなリアルでつややかなサウンドが楽しめる。いい音の基本はここにあるのだ。 |
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GEX-P9DTV
価格:10万5000円 |
CD-IB10II
価格:1万500円 |
CD-BTB10
価格:2万1000円 |
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フロントシートの下にはじつは複数のユニットが詰め込まれているのだ。まずは地上デジタルチューナーの「GEX-P9DTV」。12セグ/ワンセグ受信が可能で、ハイビジョン放送、5.1chサラウンド放送にも対応する。もちろんコントロールは「AVH-P90DVA」から可能。そのほかにiPodとの接続ユニット、さらに携帯電話などのBluetooth接続も可能にしたアダプターなど多彩なネットワーク機器を備えている。 |
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TVM-W1100 価格:10万5000円 |
リヤシートで映像を楽しむためのモニターもすっかり一般化したが、今度はそのクオリティ&モニターサイズが気になるところ。そんなニーズをいち早くくみ取って登場したのが11型ワイドVGAモニターの「TVM-W1100」だ。大画面&VGAモニターによる美しい映像とリヤ側からAV機能をコントロールできる機能などを盛り込んでエンタテイメント空間をさらに広げる。 |
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| 【デッドスペースにサブウーハーをビルトイン】 |
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TS-W2010 価格:2万1000円 |
| サブウーハーの難しいところはいい低音を響かせるために、そこそこの容量のエンクロージャーが必要な点。しかし「TS-W2010」は上下2層からなる独自のダブルコーンを採用、適応エンクロージャーの小容量化を実現した。このクルマはラゲッジの左ウォール内のわずかなスペースにMDFを使ってボックスを作り、サブウーハーをインストール。十分な低音を聴かせてくれる。 |
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TS-STX99
価格:2万6250円 |
TS-STX5
価格:1万3650円 |
とくにDVDによるマルチチャンネル再生にはリヤスピーカーは欠かせない。映画の効果音や音楽ビデオの臨場感など、その場の雰囲気を表現するには非常に大切なスピーカーなのだ。取り付け環境としてはシートなどにじゃまされない高い位置への設置が効果的。ピラーなどから吊り下げるサテライトスピーカーならスペース効率もよい。 |
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AVH-P90DVA |
AVIC-H009 |
2DINスペースを使う選択肢は多いが、AVセンター+HDDナビという組み合わせはめいっぱいの多機能を享受したいというユーザーには見逃せない。とくに「AVH-P90DVA」はDVDビデオ/オーディオ、CDなどの再生を始め6.1chデコーダー、さらには8chアンプ、2ウェイクロスオーバーなどを備え、これ一台でクルマのAV環境をトータルでコントロールできる。 |
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ND-BC2 価格:2万2050円 |
ナビと連動させるバックアイカメラも今や定番のアイテム。「AVH-P90DVA」やサイバーナビと組み合わせて使うバックカメラユニット「ND-BC2」はバックドアへの取り付け性にも優れる小型薄型設計が自慢。リヤの様子を高画質に映し出す総画素数27万画素の高性能カラーCCDを搭載しているので高い視認性が特徴。安全性を高めるためのアイテムとしては必須といえる。 |
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TS-CX7
価格:1万2600円 |
ND-ETC4
価格:2万6250円 |
ダッシュ上に置かれているのがAVセンタースピーカーの「TS-CX7」だ。5.1ch、6.1chのシアターサウンドで重要になってくるセンタースピーカー。映画のセリフがリアルにモニターの位置から聞こえてくる感覚はセンタースピーカーがあってこそ。ナビと連動するETCも同社製。 |
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ND-B6 価格:2万1000円 |
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VICSビーコンユニットももちろん搭載されている。サイバーナビとのコンビで最新のVICS情報を受信。過去の渋滞データベースを考慮したルート探索との合わせ技でより精度の高い渋滞回避ルートを選び出してくれるのが魅力だ。とくに渋滞の頻発する都市部のユーザーが進化したナビ性能をフルに使いこなすのに欠かせないパーツだ。 |
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PRS-A500 価格:9万4500円 |
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AVメインユニット「AVH-P90DVA」には8chのアンプが搭載されているがサブウーハーをドライブさせるには外部アンプが欲しい。そこでこのクルマには200W×2chの高品質パワーアンプ「PRS-A500」をフロントシート下のスペースに。省スペースインストールで収まっている。電源部や音質パーツの投入で高音質を実現。 |
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TS-J10A 価格:1万9950円 |
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「AVH-P90DVA」にはDVDビデオの6.1ch再生もサポートしている。5.1chとの違いはリヤセンタースピーカーの存在だ。映画の臨場感やライブ映像のコンサートホールでの雰囲気などを再現するには最適なフォーマットなのだ。そのためにリヤセンターとしてコアキシャルスピーカーをリヤゲートの裏側に。マウントはワンオフだ。 |
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