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圧倒的迫力でせまるVIPセダン

Sports Concept スポーツコンセプト
ドレスアップと走り
極めるならどちらかが犠牲になる
TOYOTA ARISTO
ATS-BM
TEL:042-563-1186
TOYOTA ARISTO JZS161 VIP系セダンは基本的にハイパワー車が多い。また、サスペンション形式もレベルが高いものが装着されている。ゆえに、乗り心地重視のクルマでもいざ踏み込んで走れば、スポーツカーに引けを取らない。
 そこへドレスアップ要素を組み込むと、ちょっと話が変わってくる。
 この手のセダン系ドレスアップは、何と言っても「可能なかぎりローダウン」がかっこよく見せる基本。車高が低いことでエアロがさらに迫力を増してくる。太めのタイヤ&ホイールも欠かせない。
 しかしベタベタの車高で、大きなタイヤを履いた上で、よく動く足まわり。これは難しい。
 このアリストをセッティングしたATS-BMでは、ドレスアップと走り、どちらかを究極まで突き詰めれば、かならずどちらかは犠牲になる、とした上で、まずは低い車高を第1の優先事項として、動きのいいサスペンションを開発。
 オリジナルのg-crawlというサスキットを装着したアリストは、キャンバーも3度ほど付けられているが、通常走行の低速域から高速走行まで、ローダウンに対して気遣うようなこともなく、動きのいい足まわりを作り出している。もちろん乗り心地もよい。
 最近のサスキットは、いいものを選べば容量を確保している動きのよいものを見つけることはできる。しかし、肝心なのはドレスアップ状態に合わせたセッティングの良し悪しなのは言うまでもない。
TOYOTA ARISTO
g-crawlフルタップ式車高調を装着。フロントバンパーもg-crawl製。写真で見る以上にローダウンの迫力を持つ
TOYOTA ARISTO 19インチホイールにキャンバー角約3度。235のタイヤサイズも違和感なし。
TOYOTA ARISTO マフラーはg-crawl。リヤスタイルも迫力あり。
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