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一般的なドレスアップでは車高を落とすことが最優先とされる傾向にあるが、ビッグセダンをセットアップしていくのなら、車格的なものも考えて、ルックスだけでなく乗り味も重視したいところ。
もちろん、ローダウンの手段としてはダウンサス、ノーマル形状のダンパーキット、車高調、エアサスと非常に豊富。ただ、乗り味も……となれば、ダウンサスはノーマルダンパーがスプリングに負けてしまうため少々厳しい。エアサスにしても、四輪独立タイプでセットアップするならロール量も少ないが、リーズナブルな二輪独立タイプなら乗り味は期待しない方がいい。
となると、乗り味にもこだわるなら、ノーマル形状のダンパーキットか車高調という選択肢になる。
仮に車高をそれほど落とさなくてもいいのなら、ノーマル形状のダンパーキットでもまったく問題ない。名前の知られたサスペンションメーカーなら、ノーマル+αの乗り味で、快適性も高いはずだ。
なお、注意したいのは車高調。開発コンセプトがスタイリング重視の場合は、どうしてもゴツゴツとした乗り味になってしまう。気になる車高調が見つかれば、メーカーのホームページで開発コンセプトを確認しておくと安心だ。
というわけで、車高調を選ぶ際には、乗り味にこだわった開発コンセプトで減衰力調整タイプの車高調を選んでおけば、好みに応じてセッティングも出来るので間違いはない。価格だけに左右されず、慎重に選んでいこう。 |
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TEIN
COMFORT SPORT
新機構のMicro Speed Valve採用により、微低速域での不要な減衰力の落ち込みを防止し、ステアリングレスポンスを確保している。ハイパースポーツ&セダン系に欧州車のような乗り心地としっかり感を与えてくれる、TEINの最新サスペンション。 |
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HKS
HIPERMAX LS+
HKSサスペンションのセダン用といえばLS+。ラグジュアリーモデルと位置づけてはいるが、30段の減衰調整やトップモデルのハイパーマックスIIと同じピストンの使用、同様の直巻きスプリングを使い、出荷時のバネレート選択も可能。アッパーマウントに強化ゴムブッシュを採用し、静粛性にも優れる。 |
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HKS
HIPERMAX performer
ドリフトなどサーキット走行専用モデルのハイパーマックスD'で培ったノウハウをストリート向けに変更。スプリングレート、減衰力設定はストリートを意識したセッティングとし、全長調整式のメリットを活かした自在なセッティングが可能。30段減衰調整も効果的なハイパフォーマンスモデル。 |
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マフラーはリヤビューのイメージを大きく変えるアイテムで、テールのデザイン次第でスポーティにもアダルトにも変化する重要パートだ。
最近の傾向は、アダルトイメージに高められるオーバルテールが主流。少し厚みを持たせたオーバルデザインが、リヤビューに高級感を添えてくれる。もちろん、材質は光沢もあり、質感高いステンレスがいい。
一部メーカーからはカーボン巻きのステンレステールやチタン、デュアルテールなどといった個性派アイテムも用意されているが……、個性を前面に出さずシンプルに仕上げていくのなら、ステンレスのオーバルテールで決まりだろう。
なお、装着しているエアロのサイズにもよるが、サイレンサーサイズはある程度大きいものの方が安定感が出る。単純にルックス部分だけでなく、小ぶりなサイレンサーでは経年変化で音量が大きくなる可能性も高いので、パーツ購入時は注意しておきたいところだ。
ちなみに、パーツ購入時に確認できないのが音質部分。基本はノーマル+αの静音マフラーが理想だが、車内へのこもり音やまわりに伝わる音量など、こればかりは装着してみないとわからない。慎重にパーツチョイスするのであれば、インターネットなどでユーザーの意見を探してみるのも有効。走行中は常にオーナーにつきまとう部分なので、手間は惜しまないぐらいが賢明となる。
極上の一本を苦労して探し出してこそ、愛車に装着した際の満足感は大きく膨れあがると考えて、頑張ってもらいたい。 |
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HKS
LEGAMAX Premium
ドレスアップ志向に合わせ、車種ごとに異なったテールデザインを採用するリーガマックスプレミアム。リヤビューにインパクトを与えるために車種ごとに最適なテールデザインを選択している。美観向上とともに静粛性を重視しているのもポイント。 |
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HKS
silent HiPower
スポーティーな砲弾型のルックスで排気効率を追求しながら、静粛性も兼ね備えたHKSの次世代スポーツマフラー。ラグジュアリー系の車種には右のリーガマックスが適応車種の中心となるが、セダン系でもスポーティーな車種には適応車種設定されている。 |
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TRD
スポーツキャタライザー
写真はマークII、チェイサー、クレスタ(GF-JZX100系)用のスポーツキャタライザー。価格:11万5500円。今後、スポーツマフラーが騒音規制で、排気効率を引き上げづらい作りとなるのは必死。そこで、フロントパイプやこのような高性能触媒というパーツの変更による効率アップが必須となるだろう。 |
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