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積みっぱなしの荷物を下ろして軽量化することから始めよ! |
燃費を向上させる方法はいくつもあるけど、今すぐタダで実行できる事といえばクルマの軽量化。といっても軽量パーツへの交換などの難しい事じゃない。真っ先に手を付けたいのは車内の荷物だ! 出先で使いもしない洗車道具や季節外れのレジャーグッズをラゲッジルームに入れっぱなしにしている読者もいるのでは? とにかくクルマを空っぽにしてスッキリさせることから燃費向上作戦は始まるのだ。
クルマが軽くなれば当然燃費も向上するので、真っ先にこれは試してみよう。実際にラゲッジに積んである大量の荷物だけで、大人1人分の重量に匹敵する場合だってある。ムダな人が乗ってるって考えれば、思い切れるハズ。
もちろんルーフボックスやキャリアだって、使わないシーズンオフには外して空気抵抗を下げるのが常識。
クルマの燃費に対する貢献度としては、軽量化は断然トップクラス。大排気量の重量級ボディにハイブリッドなんて高級エコ車よりも、軽量ボディに小排気量の大衆エコ車の方が効率がよいのだ。メカやアイテムを駆使する前に、何はともあれムダな重量やサイズを見直すことが大切! |
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| 見ながら走る、見ないで走る、この違いは? |
燃費向上のもうひとつのキーワードはドライバーの心の問題。「そんなバカな」って思う人ほど、心がけひとつで燃費はかなり変化する。
具体的には、急なアクセルワークや急加速・急ブレーキをなくして、あくまでもスムーズなドライブを心がけること。しかも、その場合の燃費向上率はかなり高いのでビックリするはず。
そんな変化を実践してみるべく、今回はテクトムの「燃費マネージャー」をステップワゴンに装着して実際に試してみた。このアイテムはクルマの自己診断コネクターから車速や燃料の噴射量、走行距離などを読み出して平均燃費や瞬間燃費などを液晶画面に表示するといったもの。ただし取り付けただけで無条件に燃費がよくなるという、魔法のようなシロモノではないのでお間違えなく。
ではなぜこの「燃費マネージャー」が燃費をよくするのか? その答えは瞬間燃費の表示にある。「燃費マネージャー」は走行中に瞬間燃費をグラフ表示するので、アクセルの開度や急激なアクセルワークには敏感に反応する。しかもグラフ表示なので視界の隅にあるだけで状態が読み取れるのがポイントなのだ。
実際に市街地を走ったところ、普段どおりのラフなアクセルワークでは瞬間燃費はかなり悪いことがグラフ表示からも伝わってくる。
次になるべく瞬間燃費がよくなるように、グラフを視界の隅に意識しながら同じ市街地の想定コースをドライブしてみた。すると短い距離ながら5〜8%程度燃費が向上したのだ。もちろん条件によってバラツキはあるものの、燃費をつねに意識して走ることで、ラフなアクセルワークや急な加減速が減ることは事実。これが燃費向上へと確実につながる。 |
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| TECHTOM |
| 燃費マネージャー・FCM-2000 A2 |
| ■ TEST CAR : STEP WGN【04年式】 |
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取り付けはワンタッチ |
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| ステップワゴンの場合、自己診断コネクターはステアリングコラムの右下にある。ステアリング下をのぞき込めば大きなコネクタがすぐ目に付くはず。「燃費マネージャー」のコネクターをココに接続すればセット完了。電源などの接続も一切ナシなので簡単。 |
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最初におおよそのデータを入力 |
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最初に設置するときには取り付けるクルマのメーカー名を問い合わせてくるのでセットする。その後はエンジンスタートで自動起動。
また最初に補正作業という操作が必要。これは満タン給油後走行して次の給油時に実測データを入力して計測値をより正確にする。 |
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見やすく設置も簡単・ボタンひとつのシンプル操作 |
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瞬間燃費がグラフと数字で表示されるモード。グラフは黒い面積が大きくなるほど燃費がよい証拠なので視界の隅でも確認できる。
そのほか回転数や車速、過去のデータを棒グラフにして表示するモードや数値による平均燃費、瞬間燃費などの一覧表示もできる。 |
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CAR NAVIGATION |
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カーナビゲーションも突き詰めれば燃料節約に一役買っている |
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| 燃費悪化の大きな原因が渋滞。さらには道に迷ったりしての走行距離の増加などだ。そんな問題を一気に解消するのが渋滞迂回検索などを備えたカーナビだ。ガソリンのムダ使いをなくすためにもカーナビは効果を発揮するアイテムだと思ってよいだろう。最短距離を最短時間で結べば燃費も時間の使い方も効率的になるはず。ムダのないカーライフに多方面で役立つアイテムだ。 |
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| SANYO |
| HDゴリラ・NV-HD830DT |
| 価格:22万500円 |
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| 最新のゴリラは燃費表示も行う機能付き。 |
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ETC |
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料金所渋滞スルー&走行時間帯考慮 これも燃料節約の一環 |
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| 急加速・急ブレーキなどの急な運転が燃費を悪化させることは右のテストでもわかっただろう。高速道路での減速/加速ポイントといえば料金所だが、そこをスルーで通過できるのがETC。大きな加減速なく料金所をスムーズに通過すればムダな燃料も消費しない。ETCの深夜/通勤/曜日割引の時間帯は交通量も少ないので通行料の割引のみならず燃費向上にも役立つ。お試しあれ。 |
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| Panasonic |
| CY-ET900D アンテナ分離型 |
W72×H14.5×D109mm
価格:1万5000円 |
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