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お客様の平均滞在時間が約30分
じっくり眺めて、品定めできるゆったりした店舗です |
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中古パーツショップとは?
店長さんインタビュー その2
セコハン市場泉加茂店 店長
平井さん |
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「(中古パーツ店というカテゴリーのお店に)初めて来たというお客様も多いですね」と泉加茂店の店長、平井さん。通常のカー用品店と間違う人も相変わらずいるのだそうだが、店長の長年の経験から考えても、中古パーツのショップに、お客さんが違和感無く入りやすくなってきていて、古着や日用品、電化品といった中古ショップ、リサイクルショップと感覚的に同じように「利用しよう」という人が増えているようだ。もちろん、店長のお店も、そんなクルマのマニア以外のお客様にも対応できる品揃えを目指している。
「新品のパーツを求めるお客様は目的を定めた買い方ですよね。中古の場合は『自分のクルマに合うものがあったら』『なにかいいものがあったら』買うという人たちも多いのです。ですから、店内の隅から隅まで見てくれるお客様なのです。探すことが好きなお客様に、楽しんでもらえるお店にしたいと考えています」
お客様の平均滞在時間が約30分という同店。ぶらぶらと、またじっくりと商品のなかに分け入る感じで探してもらえれば、と言う店長。「長く居てくれることがウレシイ。長居することを気にしないでください」とのこと。
ただし、あくまで扱っているのは中古品。基本的にはその1品しか商品は存在しないものがほとんどなので、購入を悩んでいると売れてしまって無くなる可能性がある。また、今日は無かったが、明日や1カ月後に入荷することもある。それが中古パーツの世界。
「ウチでは1週間のおとりおきを行っています。また、探していた商品が入荷すれば、即、ご連絡を差し上げますよ」とウレシイお言葉。
クルマのパーツは日用品や家電のリサイクル品と比べればやはりちょっと特殊。専門性が強い商品がほとんどだ。初めて来店する、それもクルマに詳しくないお客さんにとっては敷居が高いかもしれないが……。
「ウチのお店はもともとオートバックスに在籍していたスタッフがほとんどで、新品の商品知識も豊富です。中古パーツも元は新品だったわけで、価格設定や新品時の仕様、中古の相場といった、商品化されるまでの流れを熟知していることは重要なのです。なぜ、中古品の価格がこうなるのかという疑問に答え、お客様のニーズに価格と性能がマッチしているのかまで説明できるスタッフがお待ちしていますよ」
というわけで店長が考える『来店することで得られるお客様のメリット』とは、中古品のコンディションを自分の目で確認できること、さらにその状態について専門知識を持つスタッフの説明を受けられること。これに尽きると言う。
「私たちもお客様の捜し物の邪魔にならない程度に声をかけさせていただきますが、もし疑問に思うこと、分からないことがあったら、ぜひスタッフにひと声かけてください。気軽にコミュニケーションすることで、さまざまなご提案ができると思います。それがお客様にとってもお得となる近道です」
価格が安いものがあるからから中古パーツショップに行ってみる……という考え方だけでお店をのぞいて見るのもいいだろうが、そこは新品以上に専門知識を必要とする中古品を扱うお店。平井店長の「スタッフとのコミュニケーションでよりお得」という話は中古パーツショプ最大の攻略法なのだ。 |
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こちらはベガルタ仙台のホーム、ユアテックスタジアム仙台に近く、街道沿いにはクルマのディーラーやカーショップも多い地区。
もともと新品を扱うオートバックス店舗だったお店で、店内は余裕の広さ。とてもすっきりしているが、よく見てみると、商品の数は相当に多いと分かる。店長さん曰く「もう少しジャンク品やめずらしいパーツも充実させたいのですが……」とのことだが、今でも新品を扱う店舗と勘違いされて入ってくるお客様も多いようだ。
そんなお客様はファミリー層や中高年の方もけっこういて、どちらかと言えばクルマに詳しくない初心者向けの品揃えで、とくにタイヤ&ホイールが充実しているとのこと。
また、仙台のこのエリアにはセコハン市場がもう1店舗あり、そちらがGTパーツ、ハードパーツ系を重視していることからも、泉加茂店は、より初心者にも分かりやすい、たとえば、中古品と言えども車検時に心配することもない法規に則った安全なパーツが並んでいるぞ。 |
お店に行かなくちゃ見つからない
本日のお宝は名機・ナカミチTPー1200 |
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| オーディオコーナー・伝住さん |
「ヘッドユニットだけだとチューナーとしてしか使えないですよねぇ」とお宝を見せてくれたオーディオ担当の伝住さん。
ナカミチの名機TPー1200はチューナー&プリアンプで95年に発売された、ホームオーディオの最高級の音を車内でも、というコンセプトでかなり話題になった製品。
ハイエンドのホームオーディオではアンプ、CDプレーヤー、チューナーなど、単体、単機能が基本。電力消費量が大きいアンプ部やモーターがつねに回転するCDプレーヤーといったノイズを発生する機器が同居することは、ハイエンドモデルの世界ではあり得ないこと。この考えをカーオーディオに取り入れた機種なのだ。
カーオーディオとしてはめずらしく数年間販売が続き、派生モデルも登場。いまだにファンが多い。
「このころのナカミチはとてもいいですよ。もう中古でしか手に入らない、という意味でも貴重ですよね」
お店では7万円台のプライスが付いていたが、おそらくこんなレアな商品は、なかなか本誌の物件欄でも載らないマニアならではの商品だ。こんな専門性が高いパーツも、スタッフの詳しい説明があれば取り付けてみる気持ちにもなれるはず。 |
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「純正装着のホイールもひとつ上のグレードが装着しているものを履かせたいというニーズがけっこうあるんですよ。デザインも最近のものはいいですしね」と店長。ミニバンから輸入車用、SUVまで多彩な品揃え最新の純正ホイールがずらり並ぶコーナーだ。 |
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潜入部隊も見つけた!
GooPartsに載っていないお宝 |
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| オートバックスグループならではのお宝ではないでしょうか!! ハイエンドオーディオのアウトレット品。システム構成での使用が原則のカロッェリアF1。DENONのCDチューナー。新品時、高額で手が出なかった人も夢を実現できます。もちろん未使用! |
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