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車種や用途に応じた幅広いラインアップを誇るサスペンション専門メーカーのテイン。
スポーツカー用はもちろん、今では軽自動車や輸入車向けの車高調も用意されてたりする。
いずれも「運転することの歓び」を追求しながら快適性や操安性、スポーツ性も実現しているのだ |
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日本を代表するサスペンション専門メーカーとして確固たる地位を築いているテイン。レースフィールドに打って出ることで知名度を高めてきた背景がある一方で、多くの人にそう認められるようになった理由は何より豊富な商品ラインアップにあると言っていい。
まず、入門用の車高調として用意される「スーパーストリート」を始め、ワインディングからサーキットまでのスポーツ走行を想定した「モノフレックス」、乗り心地と操安性の両立を実現した「タイプフレックス」や「コンフォートスポーツ」などが設定される。
また、コンパクトカー用の「ベーシックコンパクト&スーパーコンパクト」や、ワゴンやミニバンに向けた「ベーシックワゴン&GTワゴン」、軽自動車をターゲットとした「ベーシックK」、輸入車用の「ユーロダンパー」など、カテゴリー別の設定もある。
さらに、サーキットでのタイムアタック 用に開発された「スーパーレーシング」や、ドリフト時のコントロール性を重視した「スーパードリフト」など、走るステージをしぼり込んだ車高調までラインナップ。また、スーパー耐久仕様と同じスペックが与えられた「タイプN1」、ジムカーナマシン向けの「タイプHT」、ダート競技での使用を想定した「タイプHG&タイプグラベル」など、本格的なコンペティションモデルも用意され、銘柄としてはなんと20種類が揃っているのだ。これだけの展開を誇っているサスペンションメーカーは、テインをおいてほかに見当たらない。
ちなみに、旧車を始め商品の設定がない車種に関しては1セットから製作するフルオーダーメイドの「スペシャライズドダンパー」で対応。サスペンションに関しては、ほぼ100%のユーザーを満足させることができるワケだ。
そんな選択肢の幅広さがテインの魅力なのは間違いないところ。ユーザーのニーズにマッチした車高調をひと通り用意できるのは、サスペンション専門メーカーならではの強みと言えるだろう。
もちろん、対応車種の幅広さだけでなく、その裏には車高調の設計や開発に当たっての確かな技術力と豊富なノウハウがあることも見逃せないポイントのひとつ。期待どおりの性能を発揮できなければ、ユーザーに受け入れてもらえるはずがない。
なかでも、まずはダンパーの性能や特性を大きく左右するピストンバルブに注目したい。たとえば、モノフレックスやコンフォートスポーツに採用されるM.S.V.(マイクロスピードバルブ)。これは、微低速域の減衰力を確保する技術で、クリック調整全域においてステアリングレスポンスや路面追従性、トラクション性能の向上させている。そのほかの商品に関しても、新開発のピストン&ベースバルブを導入し、ねらい通りの性能を引き出しているのだ。
また、単筒式と複筒式の使い分けを始め、減衰力調整機構やピロボール式アッパーマウントの有無、ベーシックな車高調にはロワシート調整式、上級モデルには車高とプリロードを個別に調整でき、セッティング幅の広い全長調整式を採用するなど、構造面における違いがじつに明確。コストパフォーマンスを考慮しつつ、それらの組み合わせによって、ラインナップされる商品それぞれに独自の性能とキャラクターを与えているのもテイン車高調の特徴と言える。
さらに技術面では、運転席に座りながら減衰力を変更できる「EDFC」や、油圧による車高調整を可能にしたワゴン&ミニバン向けのフラッグシップモデル「ハイブリッドワゴン」の展開にも注目。いずれも、スイッチ操作ひとつで減衰力なり車高なりを調整できるのが最大の特徴で、他メーカーに先駆けて実用化したあたりにテインの技術力の高さと先見性がうかがえる。
細かいところでは、車高調レンチの脱落を防ぐ形状としたロワシートを採用し、車高やプリロード調整の作業性を高めていたり、一部商品ではネジ部に特殊フッ素コート処理を施すことでサビの発生を抑え、ロワシートやブラケットが固着しないように設計されている。そんな隅々まで行き届いた配慮によって、車高調が持つ本来の性能を長く維持できるワケだ。
また、テインが認定したマスターショップを通じてのオーバーホールを始め、商品によっては追加料金ナシでユーザーのリクエストに合わせて減衰力やバネレートの変更、ショートストローク化などを施したSPLオーダー品の製作にも対応。ユーザーの立場に立ったきめ細かなケアも、テインが人気を集める大きな理由のひとつと言えるだろう。 |
| BASIC-K |
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| 復筒式構造 車高調整式 OH可能 |
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| 軽自動車に限定し、車種ごとに専用セッティングを施したストリート向けの車高調「ベーシックK」。耐久性やストローク量の確保を考慮して複筒式が採用される。純正ダンパーに対して、オイル容量やピストンサイズをアップさせたことで優れた減衰力特性を発揮する。また、アッパーマウントは純正品を使うことで価格を抑えているほか、1年間の保証も付く。腰高感がつきまとう軽自動車の走りを安定感のあるモノに変えてくれるサスキットだ。 |
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ダンパーに取り付けられたモーターを室内からコントロールし、運転席に座ったまま前後別々の減衰力調整を可能にした電動減衰力コントローラー「EDFC」。高精度ステッピングモーターが使われ、1クリック0.27秒という速さで正確に減衰力調整ロッドを制御する。基本は16段調整だけど、よりキメ細かくセッティングできる32段モードも用意されている。また、3つのメモリーモードを備え、予め記憶させておいた減衰力をワンプッシュで呼び出すことも可能だ。 |
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| EURO DAMPER |
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| 単筒式構造 車高調整式 16段調整 EDFC対応 OH可能 |
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| 輸入車向けのサスキットとして開発された「ユーロダンパー」。ホイール&タイヤのインチアップを前提としたセッティングを施し、純正+αのスポーツ性が持たされている。世界の様々な路面に適合させることを考え、世界屈指の過酷なコースで知られるニュルブルクリンクでのテストも行ったという本格的なサスキット。ダンパーは単筒式で、ピストンバルブにはテイン独自のM.S.V.を採用。アッパーマウントは強化ゴムタイプとなる。3年間または3万kmの保証付きだ。 |
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| MONO FLEX |
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| 単筒式構造 全長調整式 16段調整 EDFC対応 OH可能 |
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| TYPE FLEX |
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| 単筒式構造 全長調整式 16段調整 EDFC対応 OH可能 |
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| SUPER COMPACT |
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| 複筒式構造 車高調整式 16段調整 EDFC対応 OH可能 |
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| SUPER DRIFT |
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| 複筒式構造 全長調整式 16段調整 EDFC対応 OH可能 |
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| SUPER RACING |
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| 単筒式構造 全長調整式 伸縮別16段調整 EDFC対応 OH可能 |
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| SUPER WAGON |
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| 複筒式構造 車高調整式 16段調整 EDFC対応 OH可能 |
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| BASIC COMPACT |
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| 複筒式構造 車高調整式 OH可能 |
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| COMFORT SPORT |
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| 単筒式構造 車高調整式 16段調整 EDFC対応 OH可能 |
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| GT WAGON |
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| 複筒式構造 全長調整式 16段調整 EDFC対応 OH可能 |
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| BASIC WAGON |
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| 複筒式構造 車高調整式 OH可能 |
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