GPS信号なしでも自立走行OK
タッチパネルのスクロールはパソコンライク |
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| ソニー「NAV-U」NV-U1 |
| オープン価格:実勢価格6万円前後 |
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今回テストしたなかでは唯一自立航法(上下方向は気圧センサー、進行方向は加速度センサーを内蔵)を搭載しているのがこのモデル。それだけに高速道路高架下などでルートから自車位置が外れにくいのは魅力。DVDやHDDナビを使い慣れた人だとGPSを捉えずに自車位置がズレる感覚はちょっと違和感があるので、その点このモデルなら安心だ。
さらに魅力なのはオプションで用意されているVICSビーコンユニット。取り付け用のクレードルに設置するスマートなユニットだ。これさえあれば渋滞を回避したルート探索も可能になる。市街地を多く走るユーザーにはほしいオプション。
さて、実際に操作してみた感想は従来のカーナビに近い操作感と案内画面が魅力だ。地図表示は詳細側が25mと実用的なスケール。しかも付属のDVDに収録されている地域版の詳細データをメモリー経由で本体に入れ替え/追加することもできる。
案内画面も4.3型ワイドに合わせたシンプルな地図で、自車位置や周囲の道路が読み取りやすい。ただし走行中にたびたび使うことになる最寄り検索の項目が若干少なめ。
結論は、ナビから移行するユーザーにも十分に満足できる機能&性能を持ったPNDだと言えるだろう。 |
寸法:134mm(幅)×79mm(高さ)×44mm(厚さ)
重量:本体約360g
バッテリー駆動時間:約4時間/約6時間(スタミナモード)
モニターサイズ:4.5V型ワイド
住所検索:約30万件(本体プリインストール)
DVD収録詳細住所データ:約200万件(号までの検索可能)
DVD収録詳細施設データ :約60万件
JCT・ランプガイド:あり/レーン情報:あり/矢印ガイド表示:あり/有料道路料金案内:あり
探索条件:4ルート、マーク登録:500件
3D地図表示、ハイウェイマップ、ランドマーク施設情報:あり
履歴設定:最大36件(お気に入り設定:5件+自宅)
オートディマー:昼夜カラー自動切り替えON/OFF
地図縮尺:14段階/25m〜800km
付属品:クレードル、シガー電源ソケット、ACアダプター、USBケーブル、キャリングポーチ、PCアプリケーションCD-ROM、地図、検索データDVD-ROM、取り付け説明書一式他
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目的地検索・スタート画面
住所検索はプリインストールされているデータでは「番地」までの検索だが、付属DVDの地域版を使えば「号」までのピンポイントの検索も可能になる。自分がよく使う地域の地域版データを転送しておくといいだろう。もちろん電話番号やジャンルからの検索も装備。使い勝手は非常にスムーズだ。ルート探索は推奨ルートのほか、優先道路優先や一般道優先、一般道距離優先が選択可能。経由地設定もできるので実用的だ。 |
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| なにしろタッツチパネルのボタンが大きめで押しやすいのが印象的。検索スピードもそれなりに早く実用的。 |
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案内・誘導画面&拡大表示
案内時の画面はかなり充実している。主要な交差点ではレーン表示はもちろん方面案内がクローズアップ表示される。これなら4.3型の画面でも交差点での転回を見逃すことはなさそうだ。高速道路ではIC、SA、PAなどへの距離や所要時間も表示される充実ぶり。ところで地図画面がさまざまな地図カラーに調整できるのもこのモデルの魅力。一般的な昼/夜だけではなく、豊富なカラーが用意されているので好みの画面を作れる。 |
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| 走行時は細街路の表示が消えて、シンプルで見やすい地図に。右左折時の拡大画面は縮尺を大きく表示するタイプ。 |
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独自のタッチパネルアクションはXYZシリーズゆずり
ソニーが以前から採用していたタッチパネルを使った「ジェスチャーコマンド」。画面を「丸」や「屋根型」になぞるだけで地図のスケールを変更したり、自宅への探索を始めるといったショートカットになっているのだ。よく使うメニューをスピーディに呼び出せるのがいいところ。 |
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渋滞表示可能・別売ビーコンユニット
オプションのVICSビーコンユニットはダッシュボードなどに本体を設置するクレードルにセットするスペースが設けてあるので配線もナシで取り付けもラクラク。ビーコンを受信することで渋滞回避ルートが探索できるようになるので市街地での使い勝手はグンとアップする。 |
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