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4WD Parts Select

JAOS
取材協力:ジャオス
TEL:0279-20-5511
http://www.jaos.co.jp/
「ジャオス」は4WD&SUVパーツの専門メーカー。カーメーカーOEMも請け負うなど、
開発力や技術、そして製品精度、品質など、どれをとってもナンバーワン!
どのようなアプローチでヨンクを変身させるか?
プロがセレクトするパーツの選択流儀
内田悦哉氏
JAOS
内田悦哉
 初めて手にしたSUV。スタイルはスマートだけど、もう少し個性がほしい。ミニバンやワゴン、それにVIPカーのように、なんとかカッコよくカスタマイズできないものか? でも、そんなカスタマイズの方法自体、なんだかSUVは違うような……足まわりにしても、「落とす」のではなく、SUVは「上げる」ほうが主流のようだし……。
 いったい、SUVの場合、どんなアプローチでカスタマイズするのがカッコいいのか? 4WD&SUVパーツのトップメーカー、『ジャオス』の内田悦哉さんに話しをうかがってみた。
「カスタマイズの前に、まずはご自分がなぜ、SUVや4WDを購入したのか、を考えてみてください。『目立ちたかったから』、『レジャーなどにマルチパーパスに使えるから』、あるいは単純に『カッコよさそうだったから』などなど、その理由は人それぞれでしょう。でも、これだけは共通しているはずです。『オレは人とはちょっと違うんだゼ』とね。つまり、SUV&4WDを選んだという段階で、もうそのオーナーさんなりの自己主張はあるんです」
 さらに内田さんは言う。そんな自己主張したいユーザーさんが、街で同じSUVを見かける、すると「オレ、違うんだゼ」にならないと……。
「だからSUVや4WDのカスタマイズって、『SUVに乗っているオレ』を拡張していく作業だと思うんです。ただ、先ほど申しましたとおり、SUVに乗っている理由って人それぞれですから、『オレ』を主張する方向も様々。ミニバンやワゴン、VIPのように、車高を落としてエアロ付けて大径のホイールを履いて……と、ステレオタイプには収まらない難しさがあります」
 たとえば4WDっていうと、車高を2階建てバスくらいまで上げちゃうとか、最近のSUVなら車高ダウン+エアロみたいな方向も。そんなふうに上げたり下げたりが可能なのが、SUVらしさ、ってこと?
「いえ、最近はそこまで極端な改造は流行っていないようです。ものすごいリフトアップは実用性の問題も出ますし、走りそのものにも悪影響が大きすぎるローダウン+エアロも、せっかくの『機動力に優れている』というSUVの良さをスポイルしてしまう可能性があるので……」
 ではジャオスがススメる、今一番センスのいいカスタマイズとは?
「やはり実用性や走破性を高めながら、同時に見た目にもカッコいいクルマに仕上げるということでしょう。たとえばタイヤを、純正のオールシーズンタイプからAT(オールテレーン)タイプに換えるだけで、河原や雪道での安心感は全然違ってきます。それだけ走りの世界が広がるんですね。もちろん見た目には、ATタイヤならではのワイルドなルックスも演出できますし」
 そしてサスペンションで2インチ程度、ほどよくリフトアップしたり、スキッドバーや補助ランプを装着したりするのも、最近の流れだという。
「たしかにSUV&4WDというクルマ自体、すっきりしたデザインになってきていて、エアロやローダウンも似合うんですが、ユーザーさんはそちらのほうにはあまり行かない。むしろ昔の『クロカン4WD』のようなゴツいテイストを求めてる方が多いように思うんですよね」
 このページで紹介しているデモカーたちも、そんなスタイル?
「ただ、今のユーザーさんはクロカンテイストを求めてリフトアップして、ガードを付けても、20インチのロープロファイルタイヤを履いたりする。オンロード向け、オフロード向けと分けてしまうこと自体、ナンセンスになっているんですよ」。
ジムニー
リフトアップパーツ
本格クロカン4WDユーザーも元気。NOx法によりランクルなど大型4WDに乗れなくなったユーザーは、軽の本格オフローダー、ジムニーに乗り換えが盛んとか? したがってジムニーは、より足まわりを鍛え、オフ走破性を向上させるのが定番。ジャオスではジムニー用はもとより、「BATTLEZ×SUS」として、主要車種にほどよいリフトアップ量、走破性アップのための足まわりキットを用意。
ジムニー  リフトアップパーツ
デリカD:5
ランプステー2
今、もっともホットなカスタマイズの波を受けているのは「デリカD:5」。デリカ・スペースギアの後継となるだけに、ちょっと濃いめのクロカンテイストを求めるユーザーが多いとか。ヒットアイテムは“フロントスキッドバー”。かつてのフロントガードを、よりスタイリッシュに進化させたパーツで、岩や地面のヒットからボディを守る役目もある。補助ランプを一緒に装着するスタイルも人気。
デリカD:5  ランプステー2
ハイラックスサーフ
ホイール&サスペンション
SUVのホイールもどんどん大径化し、アフターでは今や20インチも珍しくない。ジャオスも大型SUVのために20インチホイール『VICTRONヴァカラ』を用意、当然装着タイヤも50扁平と、いわゆるオンロード志向になるが、しかし、それでもリフトアップしたオフロードスタイルに組み合わせるユーザーも多いとか。SUVというクルマ同様、ユーザーの考え方もクロスオーバー、なのだ。
ハイラックスサーフ  ホイール&サスペンション
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