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デジタル無線システム・ブルートゥース対応のヘッドセット。従来の携帯ハンズフリーの枠を越えて、いろいろ便利な機能が搭載される。最新10件までの電話番号リストの表示、保存、リダイヤルが可能だったり、バイブレーション機能があったり、充電状態を液晶ディスプレイで確認できるなどなど。この形状とブルートゥースという響きだけで、未来を感じてしまう、なんて思った人は時代に取り残されつつあるのだろうか……。
オフィシャルホームページも未来的。
http://www.jabra.com/ |
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デジタルコードレスハンズフリーヘッドセット
結論から言って、BT800はメチャ便利 |
| 携帯がブルートゥース対応ならメチャ便利 |
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今月もやってきましたカー用品の真っ向勝負的使用レポ。今回は携帯電話用ハンズフリー通話機器であるJabra BT800。ハンズフリー通話を可能にするイヤホンマイクやヘッドセットの類は多々あるが、BT800は他製品と少々違うのだ。
BT800はブルートゥース対応のヘッドセット。BT800と携帯電話をコードで接続するのではなく、ブルートゥースという方式のデジタル無線でつなぐ。つまり、デジタルコードレスハンズフリーヘッドセットであり、意外にウザいコード類一切ナシでハンズフリー通話ができる。
なおBT800等ブルートゥース対応ハンズフリー機器を使う場合、携帯電話もブルートゥース対応である必要がある。非対応の場合、別途ブルートゥースアダプタ等が要る。
さて、いきなり結論から言って、使用中のケータイがブルートゥース対応だっつー場合、このBT800はメチャ便利だ。購入直後の初期設定(後述)をすませれば、BT800の電源入れて耳に装着した途端に、“無線でのハンズフリー通話”をしまくれるようになる。また、無線の到達範囲は見通し約10メートルあるので、ユーザーとケータイが離れていても使用可能。たとえば、ケータイがクルマの後部座席にあっても、運転席で電話を受けることができる。
BT800の使用感は、他競合製品と比べてなかなかよい。まず耳への装着がラクで、安定性も高い。左右どちらの耳にでも装着でき、しっかりと装着すれば、軽く首を振っても本体が落ちるようなことはない。なお、本体質量は約25g。この系統の製品としては平均よりチョイ重いが、前述のとおり装着感がなかなかいいので重いって感じはしない。
機能も十分プラスαのレベルだ。本体のボタン操作で着信、終話、ボリューム調整、ミュートができるが、ボタン位置を指の感覚で探りやすいので、耳に装着したままの基本操作がラク。音質も上々で、向こうの声が聞きやすく、周囲に少々騒音があってもコチラの声が相手によく通る感じだ。
また、BT800の液晶画面と電話帳機能を使えば、BT800本体の操作のみで、着信履歴へのリダイヤルもOK。BT800本体のみで自由に電話をかける、となると力不足だが、主に着信を受けるためのハンズフリーヘッドセットとしては十二分な機能と使い勝手があると思う。
ちなみにBT800の電源は内蔵の充電式電池。充電は付属ACアダプタ(もしくはパソコン等のUSB端子からのバスパワー充電)で行い、連続通話時間は約6時間、連続待受時間は約125時間となっている。
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初期設定である
ペアリングについて |
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ところで、じつはブルートゥース機器マニアな拙者なんですけど、このテの機器を多々使った経験があったりもするんですけど、BT800を始めとするブルートゥース機器は、初心者にとっては少々敷居が高い部分があるかも? とか思ったりする。
っても超難しいとかってコトじゃないんスけどね。具体的には、機器同士の“ペアリング”の設定である。
たとえばBT800と手持ちのブルートゥース対応ケータイを組み合わせて使う時、購入後に一度だけペアリング設定を行う必要がある。ケータイとBT800を連係動作させるための初期設定ですな。
操作としては容易だが、初めてコレをヤル場合、説明書等の表記に聞き慣れない言葉が多く、また機器によって操作手順が若干違うため、戸惑うかも!? と。
でもまあ、BT800にしても今時のブルートゥース対応ケータイにしても、説明書がマジ平易に書いてあるので、ちゃんと読んで手順通りに進めれば問題ないハズ。またこのペアリング設定は、最初に一度だけ設定すれば以降は必要ない。たとえば、前述のようにBT800の電源を入れるだけで(ペアリング設定をした相手となるケータイと)自動的に無線接続されて使えるようになるのだ。
てなわけでBT800、外見も使いやすさもナイスゆえ、ブルートゥース対応ケータイを使っている人にはオススメできる一品と言えそうだ。 |
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シリーズのなかでもちょっと重めでちょっと大きめのBT800だが、齋藤氏にはジャストフィットのようだ。 |
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| NAME |
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| スタパ齋藤 |
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| PROFILE |
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| コンピュータ系のライターとして、その方面では大御所となりつつある今日この頃、本質的に物欲を満たすためのライター家業なため「クルマ」というジャンルにも積極進出。本人いわく「ヒミツの配送物にミョーに興奮します!!」と乗り気なのだ。 |
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